型枠式カラータイル工法
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 型枠式カラースプレー工法とは、タイル調、絵模様パターンの型枠を用いて透水性アスファルト舗装に樹脂モルタルを吹き付けし、快適な都市空間を演出する工法です。
  透水機能を損なうことなく透水性アスファルト舗装表面に多彩な模様を実現します。
  薄層のため、段差が生じません。 バリアフリー化に最適です。
  標準色調の白みかげは、路面温度の低減効果があり、ヒートアイランド現象の抑制に寄与します。
  速硬化性の樹脂を使用することにより、短時間での施工、早期開放が可能です。
 

耐候性、耐摩耗性、防滑性に優れ、また舗装表面が強化されますので舗装の耐久性向上に繋がります。

<透水性アスファルト下地>
       
 
@工事スタート(下地清掃工)
A目地色吹付け工
B型枠貼付工
 
       
 
C表層材吹付け工
D型枠除去工
Eトップコート工
 
           
 
F完成
 
   
 
  型枠厚み・・・約0.5mm サイズ420mm×620mm   ※特注型枠は御相談ください。
             
 
KC-11
(白みかげ)
KC-12
(グレーみかげ)
KC-13
(黒みかげ)
KC-22
(赤みかげ)
KC-31
(宝来)
KC-32
(山吹)
 
             
 
KC-33
(黄みかげ)
KC-34
(かけがわみかげ)
KC-41
(草/しろ)
KC-51
(青/しろ)
KC-52
(青みかげ
KC-N2
(イエローチャート)
 
                       
 
KC-N4
(紅)
 
※画面上の色調と実物と多少異なる場合があります。
 
 
 
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