型枠式カラーグリップ工法
景観と滑り止め対策に
(NETIS:KK-160060-A)
タイル調、絵模様パターンの型枠を用いて、樹脂を一般的なアスファルト舗装面またはコンクリート舗装面に塗布し骨材を散布することにより快適な都市空間を演出する工法てす。
特長1安全性の向上
骨材を散布することにより、すベり抵抗性が向上します。
特長2段差がない
薄層のため、段差が生じません。バリアフリー化に最適てす。
特長3ヒートアイランド現象の抑制
標準の白みかげは、路面温度の路面温度の上昇制御効果があリ、ヒートアイランド現象の抑制に寄与します。
特長4短時間・旱期開放
速硬化性の樹脂を使用していますのて、短時間での施工、早期開放が可能てす。
特長5舗装の耐久性向上
耐候性、耐摩耗性、防滑性に優れ、また舗装表面が強化されますので舗装の耐久性向上に繋がリます。
目地層塗布
11時00分施工開始
型枠貼り付け
13時00分
バインダー塗布
14時00分
樹脂塗布骨材散布
バインダー塗布と同時進行
型枠除去
14時30分
余剰骨材回収
15時00分
トップコート
16時00分
完成
17時00分施工完了
※施工面積、施工条件によって時問は異なります。
型枠の種類
※標準型枠以外の特注デザインについては別途ご相談下さい。
※予告なしに柄・仕様を変更する場合があります。
標準色調
※実物の色とは多少異なります。
※予告なしに色調・柄・仕様を変更する場合があります。